トークイベント デザインが作用するとき

2019 February 11

Design Culture – Japan & Scotland − デザインが作用するとき

日程:平成31年2月16日(土)

時間:14:30~16:00(14:00開場 店舗は通常営業しております)

場所:2016/ SHOP 佐賀県西松浦郡有田町赤坂 アリタセラ内

 

19世紀後半から20世紀初頭にかけて、イギリスと日本で「アーツ・アンド・クラフツ運動」や「民藝運動」 の思想を生み出したイギリスの陶芸家バーナード・リーチと日本の柳宗悦との交流は、その後も数多くの工芸品やデザインの発展に寄与しました。近年の日本では、様々な伝統工芸とデザイナーのコラボレーションが盛んに行われ、陶磁器発祥の地として400年の歴史を持つ有田町では、2016年より海外からアーティストを迎え、有田焼の窯元や職人と交流を行う新しい創作活動が始動しています。「アーティスト・イン・レジデンスプログラム」と呼ばれるこの活動を通して、今年は東京を拠点に同様のプログラムを行うNPO法人アーツイニシアティヴトウキョウと、スコットランドのグラスゴーにあるCove Parkと協働を行い、エジンバラを活動拠点とするデザインキュレーターのステイシー・ハンターと、アーティストのフローレンス・ドワイヤーが有田町に滞在しています。本トークイベントでは、ステイシー・ハンター氏からスコットランドの伝統工芸と、新たに見るデザインとの関係性、その文化事情について話を聞きます。登壇者には、有田焼が海外との交流によって生み出した「2016/」のブランドマネージャー陣内裕子氏、「2016/」プロダクツの製造窯元の一社である宝泉窯の原田元氏を迎え、デザインと伝統産業が交差することで、私たちの日常にどのような影響を及ぼすのか、ものづくりの視点からデザインの役割について語り合います。

 

登壇者:

ステイシー・ハンター(デザインキュレーター)

陣内裕子(「2016/」ブランドマネージャー)

原田元 (「2016/」製造窯元、宝泉窯代表

石澤依子 (Creative Residency Arita )

司会

東海林慎太郎(NPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ)

定員 30名

参加費 無料 (ドリンクチケット付)

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