タイメン・シュメルダース

2013年にアイントホーフェンデザインアカデミーを卒業した後、タイメンシュメルダーズは2014年にStudio Tijmen Smeuldersを設立しました。彼のデザイン手法は、特定の製品の基本的な要素を中心に研究します。これらは、色、質感、形状、素材、サイズ、機能など、さまざまな要素について厳密に質問を繰り返し、実験します。最終的に、これらの要素を利用する上で論理的に成り立っているか、様々な要素が互いの存在意義について証明しています。各要素がどのように関連し、お互いの存在を相互に高めているかについてです。プロダクトの設計、製造および使用の際に意味のある用途に到達するためには、製品を形成する材料の特性をできる限り理解することが常に重要です。 シュメルダーズは、職人や生産者との共同作業は常にプロセスの不可欠な部分であると強く信じています。この継続的な対話は、知識を共有し、デザインの境界を押し広げるための探求だと考えています。

Project in Arita

  • Title : Jubako and Container Table
  • Period of Residency : June - August
  • Sponsor : Creative Industries Fund NL

3ヶ月間の滞在期間中、シュメルダーズは一連の新しい作品を開発しました。ギャラリーのためのエディションと大量生産を試みた重箱です。有田磁器の優れた品質に焦点を当てて、デザインを試みました。3ヶ月で制作したプロトタイプは、伊万里の窯元畑萬陶園とコラボレーションしました。作品は、密接な共同作業によって開発されており、作品のすべての生地は、伝統工芸士の長友志盛氏によって制作され、畑萬で加色、焼成を行いました。
以上の2つのプロジェクト作品に加えて、Smeuldersはまたスタンダードシリーズをデザイン。このシリーズは、有田の商社 株式会社まるぶんによって商品化されました。商品化されたブランド名「UTSUA」は2019年7月より日本での販売が始まりました。

製品化されたUTSUÀシリーズについてはこちら。
http://utsua-arita.jp

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