ステイシー・ハンター

スコットランドを拠点にインディペンデントキュレーターおよびプロデューサーとして活動するステイシー・ハンターは、展覧会やシンポジウム、プロジェクトを通して、スコットランド内外に広くデザイン分野の推進を行う。これまで「The Six Cities Design Festival」や「£3M national festival of design」など大規模なデザインフェスティバルをスコットランドで企画し、2015年にはエジンバラを中心に展開する自身のキュレーションの場「Local Heroes」を設立、積極的にスコットランドの秀逸なデザインをオーディエンスと繋げることを試みている。その活動は、国際的な展覧会やイベントなどで多くの人にコンテンポラリーデザインカルチャーを紹介するプロジェクトに成長している。2018年には、グラスゴー市が開催したドイツ・ベルリンとの交流行事にあわせて「Made in Glasgow by Local Heroes」と題した展覧会を行い、グラスゴーのデザインシーンを牽引するデザイナーを数々紹介した。また、ライターとしてデザイン誌への寄稿も行う。エジンバラ大学博士課程(建築)ではスコットランドで近年みられるニュー・アーバニズムを研究。

Project in Arita

  • Title : -
  • Period of Residency : January to February
  • Sponsor : 平成30年度 文化庁 アーティスト・イン・レジデンス活動支援事業

2019年1月からのレジデンス滞在では、日本が豊かな歴史を持ち合わせているモノとしての贈物と、それらを贈る行為が持つ儀式や文化についてリサーチを行う。独自の文化を継承しながら、デザイナーやキュレーターらがどのように視点を共有しているのか、また、日本の陶芸文化におけるデザインの移り変わりについて知識を深める。

residents

2020


2019


2018


2017


2016